新しい端末を買ったあと、古い機器の行き先に悩んでいませんか?
新しいパソコンやスマートフォンを手に入れた途端、押し入れに眠ることになりがちな旧端末。「捨てるのはもったいないけど、どう処分すればいいの?」と迷う方も多いはず。代表的な選択肢は次の4つです。
- 買い替えのタイミングで下取りに出す
- 買取専門店で売却する
- フリマアプリで個人売買する
- ルールに従って適切に廃棄する
①下取り|手間ゼロで一番ラク
もっとも手軽なのが、買い替え時の下取りサービス。販売店やメーカーが対応しており、購入代金から差し引いてくれたり、ポイントやギフトカードで還元してくれたりします。次の端末を買う予定があるなら、これ一択でも問題なし。
②買取専門店|現金化したい人向け
少しでも高く現金で受け取りたいなら、買取専門店がおすすめ。店頭持ち込みのほか、宅配キットで自宅から発送できるサービスも充実しています。ただし、古すぎる機種や故障品は買取不可になることもあり、付属品(箱・ケーブル等)が揃っていないと査定額がガクッと下がる点に注意。一部の店では、壊れた端末でも部品取り目的で引き取ってくれる場合もあるので問い合わせてみる価値はあります。
③フリマアプリ|希望価格で売れる魅力
メルカリなどのフリマアプリを使えば、自分で価格を決めて売却可能。うまくいけば買取店より高値で手放せます。とはいえ、すり替え詐欺やクレームなどのトラブルリスクもゼロではないので、取引相手の評価チェックや梱包時の写真撮影など、対策はしっかりしておきたいところ。
④廃棄|売れない端末は正しいルートで
PCの場合:資源有効利用促進法に基づき、メーカー回収・自治体・認定事業者などのルートでリサイクルされます。「PCリサイクルマーク」が付いていない製品は別途費用がかかることも。
スマホの場合:小型家電リサイクル対象品なので、自治体の回収ボックスや携帯ショップへ持ち込むのがベスト。一部地域では不燃ごみで出せることもありますが、情報漏洩を防ぐ意味でも回収ボックスの利用が安心ですよ。
もっとも大切なのは「データ消去」!
どの方法を選ぶにせよ、絶対に忘れてはいけないのが個人情報の完全消去。実は、端末の初期化だけではデータを復元される可能性が残っています。
確実に守るためには、データ消去専用ソフトの利用や専門業者への依頼を組み合わせるのが鉄則。写真・連絡先・パスワードなど、デジタル時代の「自分の記録」は、しっかり消してから手放しましょうね。

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