「390円から」の罠!急なトラブルで損しないために知っておきたいレスキュー商法の手口 ♯150

深夜に水道が詰まった、鍵をなくした——

そんな緊急事態ほど、冷静な判断が難しくなるものです。

その心理につけ込むのが「レスキュー商法」です。

ネット広告で「数百円から」と表示されていた業者に依頼したら、

次々と追加作業を勧められ、最終的に60万円超を請求されたというケースも

実際に起きています。検索上位に表示される=信頼できる業者、とは限らないのが

怖いところ。追い詰められた状況では、その場の雰囲気に流されて支払ってしまいがちです。

調べてみると、女性や高齢者が特に狙われやすい傾向にあるようです。

被害を防ぐための3つのポイント

  1. まずはマンションの管理会社・保険会社・各種付帯サービスが使えないか確認する
  2. 地域の「水道局指定工事店」など、信頼できる業者を事前にメモしておく
  3. 現場で高額請求されても、その場ですぐ支払わない。納得できない場合ははっきり伝える

脅すような言動があれば、警察への相談をためらわないことも大切です。

もしトラブルに巻き込まれてしまったら、消費者ホットライン「188」へ。

状況によってはクーリング・オフが認められるケースもあります。

「安い」の一言に飛びつく前に、一呼吸おく習慣をつけておきたいですね。

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