ここからは完済のための、詳細な計算をしていきます。
まずは利息の計算から。
①340万円を借りている金融機関の利息 7.6%/年(電卓では0.076と打ちます)
3,400,000×0.076=258,400円 ←1年間の利息となります。
258,400円÷365=707.945205 ≒708円←1日の利息となります。
30日だと21,238円、これが毎月支払う利息です。
②50万円借りている楽天カードのキャッシングリボ18%(電卓では018と打ちます)
リボ払いの計算は1ヶ月単位なので月利に直す必要があります。
0.18÷12=0.015、毎月の返済は元金20,000円に設定します。
500,000円×0015=7,500円
480,000円×0015=7,200円
460,000円×0015=6,900円
返済が進むごとに、利息は毎月300円ずつ下がっていきます。
ここからが1級FP技能士の腕の見せ所で、アドバイスになります。
返済を進めるうえで大切なのは【一番苦しい時の返済額を変えない】ということ。
元金が少なくなるにつれて利息も減っていきます。そうすると気が緩んで返済額を
少し下げてしまう方がほとんどです。そのため当初計画した返済期間よりも長くなってしまい
自己嫌悪に陥ってしまいます。
私の場合は①の返済は総額の1%なので34,000円(利息込み)
②の返済額は27,500円 合計で61,500円
いずれも返済開始当初の一番高い金額です。
この金額を完済まで変えずに、毎月支払い続けることです。
シミュレーションはかなり細かくなりますが、別記事でご紹介します。

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