お年玉は最高の”お金の教科書”!親子で始めるマネー教育のコツ ♯161

お正月に子どもたちが何より楽しみにしているもの――

それはやっぱりお年玉ですよね。

実はこのお年玉、お金の使い方を親子で一緒に考える絶好のチャンスなんです。

お年玉の意味、お子さんに話していますか?

お年玉のルーツをたどると、お正月に「歳神様」へお供えした鏡餅をみんなで

分け合う風習に行き着きます。つまり「年の賜物(たまもの)」として、

新年の恵みを分かち合う文化が原点。家族や親族が支え合う気持ちの表れでもあります。

こうした背景を伝えるだけで、「もらって当然」という意識がぐっと変わるはずです。

カギは「使うお金」と「貯めるお金」の仕分け

おすすめしたいのは、お年玉を手元で使う分銀行に預ける分に分けて管理する方法。

大切なのは、配分を親が一方的に決めるのではなく、お子さんと一緒に話し合うこと。

納得感があれば「取り上げられた…」というモヤモヤも生まれません。

手元に残す分には、たとえば「一度に使える上限額を設定する」

「お小遣い帳に記録する」「すぐ使わない分は貯金箱へ」といったシンプルな

ルールを設けると、自然とやりくり力が身につきます。一方、銀行に預けた分は

通帳をお子さん本人に持たせてみてください。残高が少しずつ増えていく実感が、

「貯める楽しさ」や「我慢する力」を育ててくれます。

お年玉という身近なイベントを活かして、親子で楽しくマネーリテラシーを

高めてみてはいかがでしょうか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました