リボ払いの罠に気をつけて!知らないと損する本当の怖さ ♯202

「今月はちょっと使いすぎちゃった…」そんなときに便利に見えるリボ払い。毎月の支払い額を一定にできる魅力的なサービスですが、実はとんでもない落とし穴が潜んでいることをご存知でしょうか。

年利15〜20%という衝撃の事実

リボ払いの最大の問題点は、その高額な手数料にあります。多くのカード会社で年利15〜20%程度に設定されており、これは住宅ローンなどと比べると驚くほど高い数字です。

例えば10万円の買い物をリボ払いにして、月々5,000円ずつ返済したとしましょう。完済までにかかる期間は約2年、そして支払う手数料は約16,000円にも膨れ上がります。つまり、10万円の商品に11万6千円支払うことになるのです。

永遠に終わらない支払い地獄

さらに恐ろしいのは、リボ払いを繰り返し使うことで生まれる「無限ループ」です。前回の支払いが終わる前に新たな買い物をすると、残高がどんどん積み上がり、毎月の支払いのほとんどが手数料に充てられる状態に。元金がなかなか減らず、いつまでたっても完済できない…そんな悪夢のような状況に陥ってしまいます。

知らぬ間にリボ払いになっている!?

最近特に注意したいのが、カードの初期設定です。一部のカードでは、最初からリボ払いが標準設定になっているものがあります。また「らくらく払い」「マイペイす」など、一見リボ払いとは分からない名称のサービスも存在します。

ポイント還元キャンペーンにつられて設定を変更し、そのまま忘れてしまうケースも多発しています。気づいたときには数十万円の手数料を払っていた…なんて話も珍しくありません。

今すぐできる対策

まずは自分のカード設定を確認しましょう。そして毎月の利用明細は必ずチェックする習慣を。少しでも「あれ?」と思ったら、すぐにカード会社に問い合わせることが大切です。

便利さの裏側に潜む大きなリスク。賢い消費者として、しっかりと理解した上でクレジットカードを活用していきましょう。

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