春の引っ越しシーズン、新生活の準備に追われる中で
「家財保険ってどうせ似たようなものでしょ」と、深く考えずに
手続きを済ませていませんか?実はこの保険、知っているかどうかで大きな差が生まれます。
賃貸向けの家財保険は、単に家具や家電の損害を補うだけではありません。
重要なのは「借家人賠償責任保険」の存在。うっかり火事を起こしてしまったり、
洗濯機のホースが外れて階下漏水を起こしてしまった場合、大家さんへの賠償は
入居者がカバーします。賃貸物件はあくまで大家さんの財産。
万が一の事態に備える意味でも、この特約は欠かせません。
さらに「個人賠償責任保険」も付帯されていることが多く、日常生活でのトラブル
(例:お子さんのいたずらで他人の物を壊してしまった場合)なども補償対象になります。
加入時のポイントは、補償金額の条件を満たすこと。自分で保険を選ぶ際も
「借家人賠償1,000万円以上」といった指定条件を必ず確認してください。
また、2年契約を選ぶとお得になる場合が多いのも覚えておきましょう。
新生活のスタートを安心して迎えるために、保険の中身をしっかり見直してみてください!

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